2019-05-23 第198回国会 参議院 文教科学委員会 第11号
〔理事江島潔君退席、委員長着席〕 この法曹有資格者が社会の様々な分野で活躍する人数は増えているというふうに認識しておりまして、例えば平成十八年に企業内弁護士は百四十六人でありましたものが、平成三十年には二千百六十一人へと大幅に増加しております。
〔理事江島潔君退席、委員長着席〕 この法曹有資格者が社会の様々な分野で活躍する人数は増えているというふうに認識しておりまして、例えば平成十八年に企業内弁護士は百四十六人でありましたものが、平成三十年には二千百六十一人へと大幅に増加しております。
〔委員長退席、理事江島潔君着席〕 法科大学院を創設した目的の一つに、司法試験合格に向けた学修のみにとどまらず、法曹養成のプロセスにおいて幅広い知識を身に付けられるようにすることが挙げられます。これは本当に、江島先生、大島先生も質疑に挙げられたとおりです。
〔委員長退席、理事江島潔君着席〕 今日は、大臣所信の中にもありましたが、オリンピック・パラリンピックの成功に向けて質問していきたいと思います。 大臣も、オリパラの成功を一つの契機としてスポーツ立国の実現を目指すというふうに述べておられました。
〔理事江島潔君退席、委員長着席〕 国の機関として独立している、ある程度独立していますけれども、紛争審査会がもっと積極的に打ち出していく、賠償の問題についても、そういうことが必要なのではないかなというふうに思いますし、ADRなどが例えば和解案を出すだけでなく、紛争審査会に対して、こういうふうに見直しを検討してもらえませんかというような形で意見を具申できるようなことなども仕組みとしては、つまり一番最も
〔委員長退席、理事江島潔君着席〕 まず、文科省で学校現場における障害者への性暴力の実態、これを普通学級、特別支援学級、特別支援学校の現場での調査行っていただけませんかと、それについては親御さん、生徒さん、そして学校の先生を含めた調査もお願いいたしますということをお聞きしました。 柴山大臣、文科省内でしっかりと迅速に検討していただけたでしょうか。お願いします。
参加者は、櫻井充委員長、愛知治郎理事、平野達男理事、片山さつき理事、江島潔理事、大島九州男理事、新妻秀規理事、紙智子理事、石井苗子委員、薬師寺みちよ委員及び私、神本の十一名であります。 以下、調査の概要について御報告いたします。